パチスロ機「スノーキー」は、平和が販売した一番最初の台となります。開発はオリンピアが行ったようで、パチンコDNAが若干入っているような演出などがあります。かなり迫力のあるブルーフラッシュ演出は、リール全体が青く光るようになっていて、この頃の台ではかなり革命的な感じがありました。設定差がかなりあり、低設定と高設定が判別出来てしまう程でしたが、第1弾のパチスロ機としては上々の仕上がりだったのではないでしょうか。